学費

(単位 円)

学年別 1年次 2年次
納入科目 入学手続時 9月 3月 9月
入学金 (入学時のみ) 100,000 --- --- ---
授業料 255,000 255,000 255,000 255,000
実習費 120,000 120,000 120,000 120,000
教育充実費 (入学時のみ) 150,000 --- --- ---
625,000 375,000 375,000 375,000
※入学金は、合格通知日から約2週間以内に納入してください。その他の学費については、2023年3月9日(木)までに納入してください。
※返金については、2023年3月16日(木)までに入学辞退の申し出をし、受理された場合、入学金を除いた納入金の返還に応じます。2023年3月出願者については別途ご案内します。

教材費・行事費等

(単位 円)

学年別 1年次 2年次
納入科目 入学手続時 9月 3月 9月
教材費 325,000 --- 120,000 ---
行事費 30,000 --- 70,000 ---
学生会費(入学時のみ) 5,000 --- --- ---
360,000 --- 190,000 ---
2年間の学費・教材費・行事費等納入金合計  2,300,000  ※別途検定試験料
教材費の内容
ブライダル用具(結婚式アイテム、フラワー、ドレスインナー等)
ヘアメイク・エステ用具(メイクボックス、基礎用品各種)
着付用具(腰ひも、伊達〆、帯板、帯枕、衿芯等)
各種テキスト
その他(PC、イベント教材、資格取得教材、就職活動用証明写真等)
※コースにより配布される教材は異なります。
※上記内容は一部変更の場合があります。
行事費の内容
■各コース共通
親睦会/学校祭/芸術鑑賞/社会見学/修学旅行/テーブルマナー研修 等
※2021年度実績
※上記内容は一部変更の場合があります。

短大併修制度(希望者のみ)
愛知産業大学短期大学 通信教育部
国際コミュニケーション学科

(単位 円)

併修費用 1年次 2年次
入学選考料 免除 ---
入学金 免除 ---
授業料 196,000 196,000
保険料 130 ---
196,130 196,000
※上記以外にテキスト代として年間約25,000円が必要となります。
※上記の費用の他、2年次は卒業経費(15,000円)が必要となります。
※上記の表は2021年度のものです。変更の場合があります。ご了承ください。
教育融資制度
◎名古屋ブライダルビューティー専門学校は高等教育の修学支援新制度の対象校です

2020年度より国の新しい修学支援制度として、新たな「給付奨学金」と「授業料等減免」がスタートしました。この度、本校も文部科学省より高等教育無償化(新しい修学支援制度)の対象校として正式に認められました。本制度の対象となる方は、住民税非課税世帯及びこれに準ずる世帯などの要件があります。詳しくは文部科学省のHPをご確認ください

〈 ■ 特設サイトはこちら 〉
 文部科学省:「高等教育の修学支援新制度」、日本学生支援機構:奨学金制度(給付型)

【対象】となった方は、以下の「給付型奨学金」と「授業料等減免」が受けられます。 ※機構がマイナンバー等により家計・経済状況を確認するため、判定結果と異なり、対象外や異なる区分となる場合があります。
専門学校区分給付型奨学金(年額)授業料免除(年額)入学金免除
自宅通学自宅外通学自宅・自宅外通学
第Ⅰ区分
459,600円
909,600円
510,000円
100,000円
第Ⅱ区分
307,200円
607,200円
340,000円
66,700円
第Ⅲ区分
153,600円
303,600円
170,000円
33,400円
[ 名古屋ブライダルビューティー専門学校 奨学金制度 ]
奨学金制度について、詳しくはこちらへ→
[ 日本学生支援機構 ]

●予約採用
進学希望者については、進学先で奨学金の給付を受けるために、高等学校3年生在学中に予約採用の申込ができます。希望者の方は高等学校の日本学生支援機構担当教員または日本学生支援機構にお問い合わせください。

●在学採用
毎年4月に本校で奨学生の募集を行います。予約採用で不採用になった方も、再度申込みできます。

[ 申込時期 ]毎年4月~5月 ※家計の状況の急変により、奨学金を必要とする場合は随時
[ 初回貸与月 ]6月(4月分に遡り貸与可)
[ 返還開始時期 ]卒業後10月より

●第一種奨学金(無利子貸与)
・貸与月額 20,000円~60,000円

●第二種奨学金(有利子貸与)在学中無利子
・貸与月額 20,000円~120,000円

●入学時特別増額貸与奨学金(有利子貸与):第一種奨学金または第二種奨学金と併せての申込となります。
・貸与額 100,000円~500,000円



採用基準などの詳細は、日本学生支援機構のサイトでご確認ください。
日本学生支援機構サイトhttps://www.jasso.go.jp/

[ 日本政策金融公庫の教育ローン ]


●対象者
本校入学・在学者の保護者で、世帯年間収入の上限は、お子さま一人の場合、年間収入が790万円(590万円)です。
※扶養している子の人数によって収入の上限は異なります。

●融資額
学生・お1人につき350万円以内

●使いみち
・学校納付金(入学金、授業料、施設設備費など)
・受験にかかった費用(受験料、受験時の交通費、宿泊費など)
・住居にかかる費用(アパート・マンションの敷金、家賃など)
・教科書代、教材費、パソコン購入費、通学費用、修学旅行費用、学生の国民年金保険料など

●返済期間
15年以内(交通遺児家庭または母子家庭の方については、3年の延長が可能です)

●取扱窓口
・日本政策金融公庫 国民生活事業の各支店(全国152店舗)
・最寄りの金融機関(銀行、信用金庫、信用組合、労働金庫、農協、漁協)でもお取り扱いしています。
※お申込、ご相談は各金融機関へお問い合わせください。

●問い合わせ先
教育ローンコールセンター 0570-008656(ハローコール)